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ひとみのむこうに

                  img004.jpg
 だいぶ前になるが、知人の紹介で、子猫を撮影させていただくことにになり、伺ってみると、あまり聞きなれない「ソマリ」という猫の種だった。
 ひとめ見たとき、親猫たちの目がするどくて、少しこわい印象だったが、接しているうちに、猫たちの性格が人なっつこく、甘えん坊で、かしこいのがわかってきた。
 そんなソマリを一度好きになると、ドップリと、つかってしまうそうだ。 
 子猫たちの中に一匹だけ、ひ弱なのだけれど、じっとこちらを見つめている子がいた。 その子が今回の主役となったわけだが、そのひとみのかがやきがあとをひいた。
 
 



 ほかの活発な子猫たちの中ので、動きものろく、ちゅうちょしながら行動に移っているすがたが気になってしかたがなかった。
 瞳のなかになにがうつっているのだろう・・
 いつのまにか、はなれられなくなり、その子のひとみだけにピントを合わせていることに気がついたのを、今でも覚えている。
 ほとみのむこうには自分がいたのかもしれない。
 そして、勇気をふりしぼって生きているあなたも、そこに写っているのかもしれない。
 
     「ぼくは ぼくでいい」 (文藝春秋刊)  
                     文 :落合 恵子  
                     写真:秋元 良平
                                                

   「秋元 良平 ギャラリー」  www.vets-help.com
                                    

      

| ひとみ | 22:31 | comments(0) | trackbacks(0) | TOP↑

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