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ダンチュウ5月号「おばく」

          IMG_0177.jpg
             「おばく」
 ダンチュウ5月号「おばく」です。
たぶんこの名前は 「麦=ばく」からできたのでしょう。
 丸麦(大麦)を、コトコトと2時間ほど竃(おかまさま)で炊いてつくります。
 今回はインゲン豆(じゅうろく)を一緒に入れました。
                    IMG_0095.jpg

 こちらのお宅では、新築の際に、家の裏手に竃を移動させて、いつも使用されてます。
 やはり竃、薪の火でないと、うまくできないそうです。
 火加減がむずかしいですが、火力とおき火が、おいしく炊けるポイントのようです。
 
        IMG_0086.jpg
                               IMG_0156.jpg
初めはサラサラですが、こんなにふっくら炊けました。
 この「おばく」は、朝食、お昼にお弁当などにして持って行ったそうですが、「おばく」につてのいい思い出は皆さん、あまりないようです。学校では隠しながら食べた、とよく話にでてきます。
 当時は白米が貴重で、盆、正月くらいしか食べられなかったそうです。
 この地は、山間地なので、水田が出来なかったのです。
                  IMG_0171.jpg

 この「おばく」は、これだけ食べるのは、ちょっときついです。
 グチャとした食感、ちょっと粉っぽく、麦の筋がプッチとしています。
ところが、写真のように、ねぎ味噌と一緒に食べると、これがいけるのです。
 健康にも「食物せんい」いっぱいで消化によく、味噌の酵母で腸も元気になることでしょう。
 懐かしさもあってか、こちらのお宅では時々「おばくツアー」が開かれ、お友達が集まって、ワイワイ楽しい時を過ごされるとのことです。
 詳しくは「ダンチュウ5月号」をご覧ください。
 今日、銀座の本屋では「ダンチュウ」を買うと、ショッピングバッグが、おまけに付いていました。

                    秋元 良平

| 紹介 | 20:39 | comments(0) | トラックバック(-) | TOP↑

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